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トランプ相場の潮目か?

昨日のモーニングサテライトのプロの眼は、
大和証券 木ノ内さん。
僕は個人的に結構好きです。

■トランプ相場は正念場!?

今回の株価の予測は、以前、三菱UFJモルガンスタンレー証券の藤戸がおっしゃっていた内容と若干重複します。プロの方の大方の見方ということなのでしょう。

1.大統領ハネムーンの株価の推移は図表の通りです。
2.トランプ相場の期待されている減税効果は、来年ということがわかります。
3.図を見る限り、トランプの政策は、レーガン大統領の政策を似ており、4月にピークアウトしていると考えられます。
4.但し、公共投資を積極的にやれば、株安・景気後退が避けられるのではないか?と考えらえます。

オバマケア廃止失敗の次の財源は?

では何ができるのか?というのがレパトリ減税と言われているようです。
レパトリ減税とは、国外に溜まった海外の利益を国内に移すときに発生する税金のことです。

アメリカでは、現在海外に稼いだお金が約2.6兆ドル、約300兆円近いお金が海外にあるので、移した時に発生する税金でオバマケアなどを廃止して得るはずだった財源を賄いたいと思っているのです。そこで出てくるのが、レパトリ減税で資金移転の促進策です。

確かに藤戸さんのお話でもレーガン大統領時代に秋頃に財源の問題が噴出し、景気後退の前例のお話がありました。その解決策ということなのでしょう。

では、いつやるか?ということだ。木ノ内さんの予測は、7月ごろになくはないと思っているようですね。

では、過去に行ったレパトリ減税の事例を見てみましょう。2005年に以前実施されているのですが、前例を見ると、海外のお金をドルに変えるので、ドル高に動くということです。ここが新たな投資のチャンスとみるのは正しいんでしょうね。

結論

■5月からは、株価がジリジリ暴落
■7月からレパトリ減税実行で円安へ