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為替 111円~115円のレンジ相場が続く

■ソニーフィナンシャルホールディングスの尾河眞樹さん
from モーニングサテライトから。

G20を無事通貨したが、為替は、円高が進んでいる。その理由は、先週のFOMCが思ったよりハト派的な内容だったので、ドル安になったと考えられる。

緩やかな利上げは、アメリカの株価にとってプラスであり、市場のリスクセンチメントは良好と考える。VIX指数を見ても、先週末から下がっている。よって結論を考えると・・・

リスク回避の円高が進む環境ではないという結論に達する。

よって、当面は、雲のレンジ付近の111円40銭~115円という相場が続きそうである。

では、リスクは?レンジが崩れるのは何か?

リスクがあるとすれば、大統領が5月に発表する予算の概要の中身である。トランプ大統領と国会の間で議論が膠着状態になれば、政策が後連れすれば、FRBにも影響を与え、ドル安が後ずれする可能性がある。⇒円高になる。